常にイライラしていた状態から『怒り』を手放したいと思った話

今はだいぶ落ち着きましたが、私は過去職場でちょー細かい、めちゃくちゃ厳しい先輩でした。

特に新卒2〜3年目の頃に後輩の教育・面倒見係をしていた頃が本当にピーク!!

大体25.6歳の頃であの時は、荒れていて、毎日キレてました。

ちゃんとしなきゃ!という使命感のもとに、全部自分が正しいとも思っていたんですよね〜

20代前半のひよ

なんで〇〇していないの!

20代前半のひよ

この前も教えたよね!!

20代前半のひよ

最低限ルールくらい守って!

(自分で書いててこわい・・・泣)

言っていて気持ちは良くないけれど、抑えられない。

頑張っていたのに、全然達成感とかないんですよ。

しかもプライベートの時も会社のグチくらい。

大事な大事な華の20代はそんなことばかりで、暗黒時代を送っていました。

目次

もう他人を怒りたくない

20代後半になるとちょっと周りも見えてくるようになって・・・

どうせならもう怒ったりしたくない!

優しくて、いつもニコニコしている人になりたい!

だって周りから、

ひよさんって優しいし、仕事もできてステキだよね

って言われたいし、マンガとかに出てくるキラキラして憧れられる先輩になりたいから。

一応それっぽくなるようにw

なるべく怒らないように、優しく頼りになる先輩でいようとしていました。

でもそれって見せかけだけ。

だから、メッキはいつもポロポロ剥がれています。

本当はイライラしているのに、怒っちゃいけないと我慢したり。

当時付き合っていた彼氏にも良い彼女でいなきゃっと自分の気持ちなんてうまく伝えていませんでした。

こんなふうにメッキだらけで常に心の中では、モヤモヤしていました。

他者と自分を切り離すことを知る

いまだに、他人にイライラすることはあります。

そんな仏のように優しくは簡単になれませんw

アラフォーにもなりましたし、少し気持ちが落ち着くようになったんです。

そのきっかけは、『嫌われる勇気』(岸見一郎著)を読んでから。

他社の課題に踏み込まない。

『嫌われる勇気』(岸見一郎著)

他者と自分を切り離すことの重要性を知ると、ずいぶんと考え方が変わりました。

あの人の仕事が進んでいないのは、私の課題ではない。

援助は求められればするけれど、あくまであの人の課題だ。

そう思うことでずいぶん気持ちが軽くなりました。

仕事を早くしよう!もっと勉強しよう!

本人がやりたくなった時にするべきことで、他人が言う必要はなかったんです。

「心配」をするのが人として当然と思って、私は相手の領域にズカズカ土足で入っていました。

そんな大きな勘違いは、相手からしたら大きなお世話だったと思う。

私と他者を分離する。

私は私のことを第一に考える。

今、私がなりたい人物像

私がこの人になりたいと思う人は2人います。

2人とも職場をきっかけに出会ったステキな方です。

共通しているのは、

  • 怒っているところ、イライラしているところを外に出さない。(もしくはイライラしない)
  • 伝えるべきことは、感情抜きに伝える。
  • 上下関係を持ち込まない。
  • 感謝の表現バリエーションが多い。

実際に、ご本人に聞いたわけではではないけれど、お二人とも他人に振り回されないんだと思います。

そして、他人と自分が切り離せているからこそ、相手に「与える」もふつーにできる。

まだまだ、未熟な私はこういう人になれたらと思う、今日この頃です。

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この記事を書いた人

・30代会社員
・低身長
・ゆるミニマリスト
・小さな暮らしが好き
・インドア派

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